雨の金曜日でした。
ピースウイングじゃなかったら、ビックアーチだったら、
チケット買っていても、行くのを迷っただろうなぁ、というような結構な雨でした。
ゲートパーク。真ん中を通ると靴に水が染みそうなくらいの地面。



チケットは完売ということだったけど、こんな日にほんとに人来るのかな?なんて思いつつ、
早めにスタジアムに行きました。



それでも順調に人が集まってきてました。



みなさん「万事調整しました」って感じで、楽しみにやってくる感じ。
周りの席も、どんどん埋まっていきましたよ。



結局、平日開催にもかかわらず、
エディオンピースウイング広島には
26,000人を超える人が集まりました。



花火も上がったし、
スタジアムの雰囲気は、とても良かったです。









だからこそ。
逆転負けは、やっぱりショックでした。
先制したときも、その後も、
ラファエル・エリアス選手に得点されるまでは、
流れは広島にあるように見えたんですけどね。
チャンスも多かったですし。
オフサイドになったゴールもありましたし。
もしあれが決まっていたら。
もし2点目が入っていたら。
そんな「もし」を何度も考えてしまう試合でした。
サッカーは、やっぱり怖いものですね。
試合が簡単にひっくり返ってしまうのを、それを目の前で
見せられてしまった感覚でした。
ホームゲームだったし、かなり残念でしたけどね。
ひとつ、去年負けた試合とは、違う気持ちもありました。
ガウル監督は、いろいろな選手を起用してくださいました。
スタメンも。
交代も。



これまでとは違うメンバー構成で臨んだ試合でした。
それでも、ちゃんと戦えていました。
きっと
水曜日のACLエリートの試合も見据えて
チームを回しているんだろうなと思ったんです。
加藤陸次樹選手、フル出場。
運動量すごかったし、ゴールが決まっていれば最高でしたけどね。
次こそ、決めてほしいです。
山﨑大地選手。ボランチでスタメン。
荒木隼人選手と二人並んでるのを見ると、すごく安心感あります。
センターバックでも、ボランチでも、とにかく見たい選手。
次の試合も、出場してほしいです。
京都サンガ。ほんとに強かったです。
ディフェンダーの選手たちの粘り。決めさせてくれませんでした。
そしてラファエル・エリアスの決定力。
相手を認めたくなる試合でもありました。
もちろん、悔しいんですけども。
だけど
ずっと同じメンバーで戦って、そのまま負けてしまうよりは、
いろいろなメンバー構成で試せていること、
すぐにやってくる次の試合を見据えられているであろうことで、
少しだけ前向きになれました。
バックスタンドの今の席になってから、初めての敗戦。
正直、周りのお客さんの空気は
メインスタンドの席の時より、少しきつい気もしましたね。
野次が多くて。
でも、逆転負けだったし、
それだけみんな期待が裏切られて、悲しかったのかなぁ。



帰り道。
アストラムラインが止まってました。
仕方なく
時間をつぶそうと
いくつかお店をのぞいたけれど
満席だったり
行列だったりで
心当たりのお店には入れませんでした。
入ろうとしたどこの店にも、
紫の服を着たサポーターがいらっしゃいました。
いつもはすぐアストラムラインで帰ってしまうから見たことがなかったんですけど、
試合がある日は街が動くんですね。
それがよく分かりました。
私もユニフォームを着て、歩いてました。
すると、お店の前で、お店から出てきた
ユニフォームを着ていない人に話しかけられました。
「今日、負けましたね」
おそらく。
普段なら絶対に話すことのない人。
でもユニフォームを着ているだけで
同じ仲間みたいな空気になるんですね。
それがなんだか温かく感じました。
アウェイの試合に行ったら、もっとこんな感覚を味わえるんですかね。
負けた夜でした。
でも
スタジアムも
街も
人も
全部ひっくるめて
やっぱり
サッカーっていいなと思った夜でした。
次のホームゲームは、3/11ACLエリートの試合です。
今度は勝てますように。
3/4アウェイの試合も楽しみです。
松本泰志選手。
エリアス選手のゴールにつながるパスミスがあったというのを、
試合後、SNSの投稿などで見ました。
「負けたのは誰のせい」とかないと思うし、
ミスって誰にでもあるし、
気にせず次に向かっていただきたいです。
1年で戻ってこられると知った時は、ちょっと微妙に感じてしまったけれど、
試合を見れば見るほど、ほんとに帰ってきてくださってうれしいと感じてます。
笑顔が素敵すぎる選手だから、もっと笑顔が見たい。
次の試合では、笑顔が見れますように。





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