帰りのアストラムラインで知り、びっくりしました。
雨野強化本部長が本日3月26日付けで辞任されるとのことです。

3月21日に処分が発表されていて、この件はもう終わったと思っていたんですけどね。



確かにACL2を無敗のまま敗退してしまったことはショックな出来事でしたが、正直には雨野強化本部長が辞任されてしまうことの方が、何倍かショックですね…。アストラムラインの中で固まり、がっくりきました。
帰宅してからも、何度もリリースを読んだり、Xなどでサポさんたちの意見を読んでは、ひたすらにがっくり。選手の方たちの気持ちを想像したり、言いようのない今後の不安を感じ、気づいたら居間のフローリングで、眠っていました。
身体が痛くて起きて、とりあえず何か書きたくなり、パソコンに向かっています。
雨野強化本部長。すごく頼りのなる方なんですよね。雰囲気も素敵な方でね。
私の中では特に、次の2つの動画でそう思ってたんです。
1つ目は、川辺駿選手が広島に帰還された際のINSIDE動画。サムネにもいらっしゃいます。
安芸高田市の練習場に雨野さんが現れ、選手ミーティングの際に「川辺選手の紹介より重要なこと」として、スキッベ監督の59回目の誕生日を祝うんです。プロジェクターにスキッベ監督の若い頃の写真をたくさん映し、ケーキを準備されて。このシーンだけでも、ステークホルダとコミュニケーションをうまくとられる方なんだろうなあと、想像できました。
もうひとつは、菅ちゃんの加入会見時の「強化部の圧」発言をまとめてくださっている動画です。
菅ちゃんは「強化部の方の熱」でサンフレッチェ広島への移籍を決めてくださったそうです。
雨野さんのオファーが上手だったんだと思うんですよね。菅ちゃんは雨野さんを信頼し、来てくださったんじゃないかな。「熱(ねつ)」を「圧(あつ)」と言い間違えたのに対して、雨野さんも笑っておられたんです。すごくよい関係ですよね。
サンフレッチェユース出身。まだ46歳という若さで、サンフレッチェ広島の強化本部長という重責を担い、結果を残されていました。
雨野さんが移籍に携わられた選手が中心になり、タイトルを取る未来が、近くにあったはずです。それなのに、まさかこんな形で辞任されてしまうとは…。残念すぎます。
「解任」ではなく「辞任」ということなので、想像するには責任を強く感じられての雨野さんなりのけじめだったのですかね。もしかしたら、体調を崩されたのかもしれない。
AFCのわかりにくいルール設定と、情報をきちんと管理できていないことが一番の原因だったと思うんですけどね。
事情がわからないのに勝手な想像だけで書いちゃうんですけども。
雨野さんが辞任を申し出られたとして、久保雅義社長には、なんとか慰留してほしかったですね。
強い決意だったとしても、しばらく休職するなり、少し休むように言って。「続けてほしい、あなたの力が必要だ」と言って、なんとか落ち着く時間を作ってほしかったです。
そうされようとした上での結果だったかもしれませんけれども。
雨野さんの辞任を止められたのは、久保社長だったのではないのかなと。
久保社長も責任を感じておられるから、雨野さんの気持ちがわかり、認められたのですかね。「いっしょに乗り越えよう」とはおっしゃらなかったのかな。
私なんかが思っても仕方ないんですけど、そんな思いがぐるぐるです。
ファンサポーターとして、雨野さんの辞任ニュースは、ACL2のタイトルを失ったことよりインパクトが大きい方も多いでしょう。今後のJリーグやカップ戦への戦いに向けて前向きになろうとしていたところに、新たな不安が襲ってきました。



今朝、通勤でアストラムラインの改札を出た際、偶然、仙田相談役とすれ違いました。
表情がきつく見え、どうされたんかなと思ったんですけど、この件があったからなのかな。
ACL2のライオン・シティ・セーラーズ戦があったのは、今月。3/5ですよ。
それから約20日でこんな状態になってしまうなんて。
後任の方が決まると思いますので、その方を信じないわけではないですけれど。
雨野さん。もしサンフレッチェ広島を離れられて別のお仕事をされたとしても、またいつか戻ってきてください。かなりの割合のファンサポーターは、それを願っていると思います。
久保社長。雨野さんをまた、サンフレッチェ広島へ誘ってください。よろしくお願いします。
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