思わず表紙買い!サンフレッチェサポが森島司選手表紙の「月刊グラン」を購入

月刊グラン11月号と紫熊倶楽部2023年7月号 サンフレッチェ広島
月刊グラン11月号と紫熊倶楽部2023年7月号

こんにちは。たけのこです。

これまで何度か、森島選手の移籍がらみの記事を書いてきました。

自慢の10番でした/森島司選手の名古屋グランパス完全移籍によせて
これまで何度も寂しい移籍はありましたが、今回の移籍は特別なものでした。森島選手の移籍を知った日。サンフレッチェの1サポである自分の思いを記録として綴りました。
紫熊倶楽部9月号の記事「森島司の移籍について」が読み応えありました
紫熊倶楽部9月号の記事足立強化部長へのインタビュー「森島司の移籍について」の感想です。

そして、この前「名古屋グランパスの選手になった森島選手」を生で見て、ひと段落つけたつもりでした。

エディオンスタジアムラストナイター/名古屋グランパスの森島司選手を見た感想
エディオンスタジアムラストナイターであることもありますが、森島司選手を生で見たくて名古屋グランパス戦に行ってきました。

森島司選手表紙の「月刊グラン」を購入

でも結局なんだかんだと森島選手の動向を気にしていて、名古屋グランパスの情報を検索してしまい、ついに「月刊グラン」という名古屋グランパスのサポーターマガジンを購入してしまいました。

だって、この表紙。かっこよすぎません?

月刊グラン2023年11月号
月刊グラン2023年11月号

私の中での森島選手のイメージはこちら。

紫熊倶楽部2023年7月号
紫熊倶楽部2023年7月号

だから、この「月刊グラン」表紙のインパクトがすごくて、どうしても欲しくなり、購入してしまいました。

インタビューの内容については、正直目新しい情報はありませんでした。ただ、写真がどれも好きな表情だったので、よかったです。

「月刊グラン」。おそらく、「紫熊倶楽部」のような位置づけの雑誌だと思います。

「紫熊倶楽部」より分厚くてお高いです。(550円)

名古屋グランパスのことをあまり知らないからかもしれませんが、記事内容の濃さというか掘り下げ度は「紫熊倶楽部」の方が充実している気がしました。

しかし、試合レビューに1~2ページずつ当てられていて、写真も大きく、見やすさ読みやすさという点では「月刊グラン」の方が充実している印象でした。

チームが違えば、情報誌も少しずつ違うんですね。

今回、ほぼ表紙買いだったのですが、今後も森島選手の特集があれば購入してしまうかもしれません。

広島サポさんで、私と同じく「月刊グラン」の表紙買いした人ってどのくらいいるかな?

ガンバ大阪戦からSUBSTITUTEに

エディオンスタジアムで見た森島司選手は、スタメン出場でしたが後半は交代になってしまいました。

その時から本調子ではなかったのか、次のガンバ大阪戦からSUBSTITUTEになっていて、少し心配になっています。

Jリーグアプリで、名古屋グランパスをお気に入りチームに追加したので、毎回チェックしてしまうんですよね。

シーズン初めから所属していた選手に比較すると、連携がうまくいかないとかですかね。

この前の湘南ベルマーレ戦を見たら、後半からの出場で、たくさんボールタッチしていたし、ひいき目かもしれませんが、森島選手が入ったことによりいい感じでボールが回り出したように見えたんですけどね。

監督の好みとか、周りの選手と合うかとか、いろいろな要素があるでしょうから難しいのだと思うのですけれど。

サンフレッチェでも最初からすぐにうまくいったわけではなかったですし、考えて努力してエースナンバーを背負うまでになった森島選手です。

きっときっと名古屋でもエース的存在になってくれると信じています。

移籍してしまった選手なのに、なぜこんなに好きレベルが落ちないんでしょうね。

不思議な選手です。私にとっては森島選手の存在はヴィヴィくんレベルなのかもしれません。

他チームのマスコットでも、ヴィヴィくんのことを好きな気持ちは減らない。

まぁ、ヴィヴィくんが最初から他チームのマスコットだったというのもありますけど、でももしヴィヴィくんが元は広島のマスコットだったとして、長崎に移籍したからといって嫌いになるとは思えないんですよねー。

その感覚に似てるなー。

森島選手。時がめぐって、特別な縁がやっぱりあって、また広島に帰ってきてほしいなぁ。などと、しつこく思ってます。

2023/11/20追記 美容師さんから聞いたこと

先週、友人に紹介されて初めて行った美容院で、担当していただいた美容師さんに聞いた話です。

美容師さんのお友達の女性が森島選手のファンで、よく吉田にも練習を見に行かれていたそうです。

その方が、いまだに森島選手が移籍してしまったことをかなり残念がっているのだそうです。

その愚痴を、時々聞くそうなんですよ。

「ああ、それ私もなんです。移籍してしまってから数カ月経つのに、今も森島選手の情報を追っているし、今まで全く見ていなかった名古屋の試合もDAZNで観ているんです。」

というと、美容師さんは、「やっぱりそういう人、いるんですね。じゃあ僕の友達と話が合うかもしれませんねー」と返してくださいました。

その美容師さんはすごくかっこいい方で、その方に髪を切ってもらうのは緊張するような状態だったんですが、唯一少し緊張がほぐれた会話でした。と同時に、やっぱりそんな人いるんだなぁと思いました。

お友達の女性って言われていたけれど、彼女さんなのかもしれません。

もしそうなら、このかっこいい美容師さんの彼女さんだから、おそらく若くてきれいな方。

そんな女性も大ファンになる森島選手。ま、当然ですよねー。

森島選手がかっこいいし、かわいいから。

妄想が広がりました。

かっこいい男性の美容師さんにカットしてもらうのは、緊張するので苦手なのですが、お友達の話をもう少し聞きたい気もするし、カットも上手だったので、もう少し通ってみようかな~なんて思ってます。

森島司選手。広島のサポーターをまだ寂しがらせてますよ。罪なお方です、ほんとに。

来年、新スタジアムで見られることを心待ちにしてますね。

今度は90分出場してほしい!

そうだ。新しい双眼鏡、楽天スーパーセールで買っておこう。

もう完全に名古屋の人になってる・・

ちょっとショックな動画を見てしまいました。

森島選手が稲垣選手とトヨタの車に乗ってお話する動画です。

もうすっかり、完全に名古屋の選手なんですねー。いや当たり前なんですけど。さらに実感。

ちょっと、いや、かなりショック。

「広島はモリシロスになってない」と笑っているけど、ここに重症なモリシロスになってる人いますよ。

大多数はそうなってないように見えるのかな。。いや、あんまり表面には表さないだけで、なってる人たくさんいると思うけどなぁ。

冗談かもしれないけど、ショック。本音だとしたら、もっとショック。

さすがにもう割り切らないといけない。わかってますよ。あーでもね。。きつい。

2年前はマツダの車に試乗してくれていたのに。。

仕方ないですよね。頭で理解はしてます。しつこいですよね。よーくわかってます。

でもね。あなたは、それだけ広島で愛されていたんですよ!自覚してください!

溜息しか出ない。切ない。名古屋で絶対に、絶対的な選手になってくださいよ!

中途半端じゃ、納得できないですからね!

サンフレッチェサポが「月刊グラン」の懸賞に当選
サンフレッチェ関係の懸賞に当選したことのない私が、名古屋グランパス関係の懸賞に当選しました。中日新聞社さん、ありがとうございました。
プロフィール
この記事を書いた人
たけのこ

50代女性会社員です。子育てがひと段落し、趣味を楽しみながら定年までの会社員生活を過ごしています。
趣味はサンフレッチェ広島を中心としたJリーグ観戦。最近はWEリーグも気になり始めました。その他、好きなYoutuberさんの話など、日々気になったことを綴っています。

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