最近、本当にテレビを見なくなったなと感じます。
以前は毎週楽しみにしていたドラマもありました。
放送日が待ち遠しくて、最終回が近づくと寂しくなることもありました。
けれど今は、連続ドラマを一つも見ていません。
必ず見るバラエティー番組もありません。
テレビをつけるのは、サッカーやバレーなどのスポーツ中継があるときくらいです。
テレビがつまらなくなったのでしょうか。
もちろん、今も面白いドラマや番組はあるのだと思います。
ただ、どんな番組が放送されているのか、調べようともしていません。
代わりに見ているのは、YouTubeやABEMA、Prime Videoです。
それらの面白さで十分、と感じています。
自分の都合で見られるものに慣れてしまった
YouTubeは、見たいときに見られます。
10分だけでもいいし、途中でやめてもいい。
面白くなければ、すぐに別の動画へ移れます。
テレビのように、決まった曜日の決まった時間を覚えておく必要もありません。
録画をすれば同じことなのかもしれませんが、録画した番組はなぜか少し「見なければいけないもの」になります。
その点、YouTubeには義務感がありません。
今の私には、その気軽さが合っているのだと思います。
物語を追いかける力がなくなったのかもしれない
連続ドラマを見るには、登場人物を覚え、前の回の出来事を思い出し、毎週続きを追いかける必要があります。
以前はそれが楽しみでした。
けれど今は、その楽しさよりも、少し面倒だと感じるようになりました。
疲れているからなのか。
集中力がなくなったからなのか。
年齢のせいなのか。
理由はよくわかりません。
ただ、誰かの何気ない日常や、好きなことを話している動画なら、あまり構えずに見ることができます。
今は、大きな物語よりも、身近な誰かの話のほうが心に入ってくるのかもしれません。
テレビが変わったのか、私が変わったのか
テレビを見なくなったからといって、特に困ってはいません。
流行している芸能人やドラマの話がわからないことはありますが、それで困る場面もほとんどなくなりました。
昔はテレビを見ていないと、世の中から置いていかれるような気がしていました。
今は、見るものを自分で選ぶ時代になったのでしょう。
テレビがつまらなくなったのか。
私が変わったのか。
たぶん、どちらも少しずつなのだと思います。
そして今の私は、テレビの前で次の番組を待つより、YouTubeの中から見たいものを探しているほうが楽しいようです。





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