浅野拓磨選手、おかえりなさい。10年ぶりの広島復帰がうれしすぎる

20260314_100年構想リーグサンフレッチェ広島vsガンバ大阪 サンフレッチェ広島

来シーズンの体制発表を待ち切れない

他のチームからは、新体制発表会の様子や、新しいシーズンに向けた練習開始のお知らせが届いています。

それなのに、サンフレッチェ広島からは、いまだに一人も契約更新のリリースがありません。

届くのは、期限付き移籍の延長や、他チームへの移籍のお知らせばかり。

それぞれの選手にとって必要な決断ですし、仕方がないことなのは理解しています。それでも、応援してきた選手が次々と広島を離れていくのは、やはり寂しいものです。

クラブの考えとしても、「先に寂しいお知らせを出して、後で明るい話題を出す」という順番にしたいのかな…と想像していて、それも理解はできるんです。

でも、他のチームの話題を見てしまうからなのか、ちょっと長すぎて。

新しいシーズンのサンフレッチェは、いったいどんなメンバーになるのだろう。

毎日公式サイトを確認しては、不安になる。そんな精神的につらい日々を過ごしていました。

そんななか、ようやく届いた明るい知らせ。

浅野拓磨選手が、RCDマジョルカからサンフレッチェ広島へ完全移籍で加入することが発表されました。やったー。よかったぁ。うれしすぎます。

浅野拓磨選手 RCDマジョルカ(スペイン)より完全移籍加入のお知らせ | サンフレッチェ広島 オフィシャルサイト
このたび、RCDマジョルカ(...

日本に帰って来られるなら、きっと広島だと思っていた

なんとなくですが、浅野選手がいつか日本へ帰ってこられるのなら、その場所は広島なのではないかと思っていました。

2024年には、川辺駿選手と一緒にエディオンピースウイング広島を訪れ、サンフレッチェの試合を観戦されていました。

その時には、パセーラでトークショーも開催されていたと思います。

海外でプレーしながらも、広島へ帰ってきて、そのような活動をされるというのって、ずっとクラブとのつながりがなければ、なかなかできないことじゃないのかなと、思ってました。

浅野選手がアーセナルへ移籍されたときにも、広島に恩返しをしたいという気持ちや、旧広島市民球場跡地に新しいスタジアムができたら、いつかそこでプレーしたいという思いを話されていました。

これまたなんとなくなのですが、当時から、人としてきちんとした方なのだろうな、という印象があったんです。

本当に、帰ってきてくださった。やっぱり、なんとなく感じていた印象は、合ってたんだなぁと思いました。

広島を選んでくれたことは、当たり前ではない

浅野選手ほどの経歴があれば、国内外を問わず、もっと条件のよい話もあったのではないかと思います。

アーセナルをはじめ、ドイツやセルビア、スペインのクラブでプレーし、日本代表としても大きな舞台を経験されてきた選手です。

そんな浅野選手が、再び広島でプレーすることを選んでくれたってね。

それは決して、当たり前のことじゃないし、すごいことなんだろうって思ってます。

本当にありがたいです。

ジャーメイン良選手や木下康介選手が移籍されたことと、浅野選手の加入に関係があるのかは、分かりません。

浅野選手の加入が見えていたから、二人の移籍が決まったのか。

二人の移籍が決まったから、浅野選手の加入が進んだのか。

何の根拠もない想像ですが、どちらかといえば、前者に近かったのかな……などと考えてしまいました。

もう10年も経っていたことに驚く

浅野選手が広島を離れられてから、10年になるそうです。

「えっ、もうそんなに経っていたの?」

そう思う一方で、浅野選手がサンフレッチェのユニフォームで試合に出場されてた姿は、ずいぶん昔のことのようにも感じます。

私も、エディオンスタジアム広島で浅野選手のプレーを見ていたことは確かなのですが、当時のことを、そこまで詳しく覚えているわけではありません。

あの頃はスタジアムで選手を見ても、距離的に遠かったですし、今の「INSIDE」のように選手の様子を身近に感じられる動画もありませんでした。

YearDVDがあったけど、毎年購入していなかったし、購入してもそんなに何回も見てなかったですしね。

そして私にとって、サンフレッチェのフォワードといえば、やはり佐藤寿人選手という印象がとても強かったですしね。

だから、サンフレッチェ時代よりも、カタールワールドカップで日本代表として戦っていた浅野選手の姿のほうが、記憶に強く残っているかもしれません。

あの日本代表の浅野拓磨選手のプレーを、これからピースウイングで生で見ることができる。

しかも、紫のユニフォームを着て。

そう考えると、今になって、じわじわとうれしさが込み上げてきます。

欧州から広島へ帰ってきてくれる選手たち

塩谷司選手、川辺駿選手、そして浅野拓磨選手。

海外で経験を積まれた選手が、再び広島を選んで帰ってきてくださる。

こんなにうれしいことはありませんよ。

広島で育った選手や、広島から世界へ羽ばたいた選手にとって、いつか帰りたいと思えるクラブであってほしいし、それを受け入れられる力があるクラブであってほしいです。

そして、このような形で選手が帰ってきてくれる流れが、これからも続いてほしいと思います。

他の発表はまだ?

浅野選手の加入は、本当にうれしいです。

久しぶりに届いた、心から喜べるリリースでした。

ただ、来シーズンも広島で戦ってくれる選手が、まだ発表されていないことへの不安は残っています。

新ユニフォームのモデルになった5選手については、きっと大丈夫だと信じています。

でも、それ以外の選手ですよね。ほんとにどうなるのでしょうか。

来季も広島を選んでほしい選手ばかりです。

浅野選手が帰ってきてくれる喜びを、もう少し安心した気持ちで味わいたい。

そろそろ契約更新のお知らせも、一気にリリースしていただけないでしょうか。

うれしいのに、まだ不安。

喜んでいいはずなのに、公式サイトを確認することをやめられない。

浅野選手、おかえりなさい。

そして、今いる選手たちからも、「来シーズンも広島で戦います」という知らせが届くのを、心から待っています。

プロフィール
この記事を書いた人
たけのこ

50代女性会社員です。子育てがひと段落し、趣味を楽しみながら定年までの会社員生活を過ごしています。
趣味はサンフレッチェ広島を中心としたJリーグ観戦。最近はWEリーグも気になり始めました。その他、好きなYoutuberさんの話など、日々気になったことを綴っています。

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