LINEスタンプを作成してみた

雑記

前から少し気になっていたことがあります。

それは、LINEスタンプ作りです。

LINEスタンプって、見るのも使うのも楽しいですよね。

かわいいものもあるし、実用的なものもあるし、
「これ、誰が使うんだろう」と思うくらいニッチなものもあります。

でも、そういうニッチなスタンプほど、
必要な人にはものすごく刺さるのかもしれません。

そんなことを思っていたら、ふと自分でも作ってみたくなりました。

とはいえ、私は絵が描けるわけではありません。

スタンプを作るなんて、絵が上手な人がすることだと思っていました。

でも最近は、AIに相談しながら、キャラクターやセリフを考えることができると知り。

それなら、私にもできるかもしれない。

そんな軽い気持ちで、LINEスタンプ作りに挑戦してみました。

作ったのは「サッカー遠征民あるある」スタンプ

最初に作成したのは、
「サッカー遠征民あるある」のスタンプです。

サッカー観戦が好きで、遠征にも行く人なら、
ちょっとわかるかもしれない言葉を集めてみました。

「チケット取れた」
「現地向かってます」
「勝ったら全部楽しい」
「帰りの新幹線です」
「明日仕事です」

みたいな、サッカー遠征民なら使いそうな言葉です。

遠征って、行く前からすでに始まっている感じがあります。

チケットを取って、交通手段を考えて、ホテルを探して、
天気を調べて、荷物を準備して。

試合当日だけではなく、
その前後も含めて、ひとつの楽しみなんですよね。

でも同時に、疲れます。

勝てば最高ですが、負けると帰り道が長い。

それでもまた行きたくなる。

そんな、サッカー遠征民ならではの気持ちを、
LINEスタンプにできたら面白いかもしれないと思いました。

最初は女性版を作成

最初に作ったのは、女性版です。

サッカー遠征民あるある - LINE スタンプ | LINE STORE
サッカー遠征民のあるあるを詰め込んだLINEスタンプ!有給取得から終電チャレンジまで、遠征の喜びや苦労を楽しく共有できます。

サッカー観戦に行く女性が、
ユニフォームを着たり、荷物を持ったり、遠征先で疲れていたりするイメージです。

スタンプなので、細かい説明はいりません。

ひと目でなんとなく伝わること。

そして、できればちょっとかわいいこと。

そのあたりを意識しながら作っていきました。

セリフを考えるのも楽しかったです。

普段、自分が友達に送りそうな言葉を考えていくと、
だんだん「これも使うかも」「これは遠征あるあるだな」と思うものが出てきます。

作り方がわかったので男性版も作成

女性版を作ってみると、
なんとなく作り方の流れがわかってきました。

最初は、サイズや透過、登録の仕方など、
わからないことが多かったです。

でも、一度やってみると、
「ああ、こういう感じで進めればいいんだな」とわかってきます。

そこで、男性版も作ってみることにしました。

サッカー遠征民あるある2 - LINE スタンプ | LINE STORE
サッカー遠征民のあるあるを詰め込んだLINEスタンプ!有給取得から終電チャレンジまで、遠征の喜びや苦労を楽しく共有できます。

同じ「サッカー遠征民あるある」でも、
キャラクターが変わると雰囲気が変わります。

女性版は少しやわらかく、かわいい感じ。
男性版は少しゆるく、親しみやすい感じ。

同じセリフでも、キャラクターが違うと印象が変わるのが面白かったです。

慣れてきたので、40個でも半日くらいで作成できました。

ひとつひとつ作っていくうちに、
だんだん手順がわかってきます。

「この作業はこうすればいい」
「このセリフにはこんな表情が合う」
「このポーズは使いやすそう」

そんなふうに考えていると、
気づけばけっこう夢中になっていました。

楽しくなって、他にも作成

最初は、サッカー遠征民向けのスタンプを作るだけのつもりでした。

でも、作っているうちに楽しくなってきました。

「他のテーマでも作れるかもしれない」

そう思って、いくつか別のスタンプも作ってみました。

LINEスタンプって、考え始めるとテーマはいろいろあります。

日常で使えるもの。
返信に困った時に使えるもの。
ちょっと疲れた時に使えるもの。
自分では言いにくいことを、キャラクターに代わりに言ってもらうもの。

そう考えると、スタンプってなかなか奥が深いです。

普段、自分がどんな言葉を使っているのか。
どんな言葉があると助かるのか。
どんな気持ちを、直接言うのは少し難しいのか。

そんなことを考えるきっかけにもなりました。

売れたかというと

では、売れたのか。

作成して売り出して2週間になりますが、
知り合いが1つ購入してくれただけです。

まあ、そうですよね。

世の中には、すでにたくさんのLINEスタンプがあります。

かわいいスタンプも、面白いスタンプも、実用的なスタンプも、
本当にたくさんあります。

その中で、自分の作ったスタンプを見つけてもらうのは、
なかなか簡単なことではありません。

でも、なんでしょう。

それでも、ちょっとワクワクするんです。

誰かが購入してくれるかもしれない場所に、
自分の作ったスタンプが並んでいる。

それだけで、なんだかうれしいのです。

ブログを書くワクワクに似ている

この感覚は、ブログを書くことにも少し似ています。

ブログも、書いたからといって、
たくさんの人に読まれるわけではありません。

むしろ、誰にも読まれない記事の方が多いです。

それでも、インターネット上に公開しておくと、
いつか誰かが、何かをきっかけに読んでくれるかもしれない。

検索して、たまたま見つけてくれるかもしれない。

同じようなことを考えている人が、
「わかる」と思ってくれるかもしれない。

そういう小さな可能性があるだけで、
少し楽しくなります。

LINEスタンプも、それに近い気がしました。

自分が作ったものが、どこかに並んでいる。

誰かの目に留まるかもしれない。

もしかしたら、誰かのトーク画面で使ってもらえるかもしれない。

そう考えると、売上とは別のところで、
作ってよかったなと思えます。

作ってみないとわからない楽しさ

LINEスタンプ作りは、思っていたより楽しかったです。

もちろん、売れるかどうかを考えると、
そんなに甘いものではないと思います。

でも、作ってみたことで、
「こういうことも自分でできるんだな」と思えました。

最初は、絵が描けないから無理だと思っていました。

でも、AIに相談しながら進めていくと、
キャラクターを考えたり、セリフを考えたり、
少しずつ形にしていくことができました。

もちろん、細かいところを整えたり、
申請のために準備したりする作業は必要です。

でも、ひとつ完成すると、
やっぱりうれしいです。

自分の作ったスタンプが、LINEの中に並んでいる。

それだけで、ちょっとした達成感があります。

思いつきでいいのかもしれない

「サッカー遠征民あるある」なんて、
どちらかというと、ニッチなテーマだと思います。

でも、ニッチだからこそ、
必要な人には届くかもしれません。

サッカー遠征に行く人。
試合前からそわそわしている人。
勝って浮かれている人。
負けて無言で帰っている人。
遠征帰りに「明日仕事か……」と思っている人。

そんな人がもし見つけてくれたら、
ちょっと面白がってもらえるかもしれません。

売れるかどうかはわかりません。

でも、自分が「こういうのがあったらいいな」と思うものを作るのは、
それだけで楽しいものですね。

また何か作ってみたい

今回、LINEスタンプを作ってみて、
ものを作る楽しさを、久しぶりに感じました。

考えて、作って、登録して、
誰かが見られる場所に並べる。

その一連の流れが、思った以上に楽しかったです。

ブログも同じですが、
何かを作って外に出してみると、
ほんの少し世界が広がる感じがします。

読んでもらえるかもしれない。
使ってもらえるかもしれない。
誰かが少し笑ってくれるかもしれない。

そういう小さなワクワクがあるから、
また何か作ってみたくなるのだと思います。

LINEスタンプ作り。

思っていたより、楽しかったです。

また、何か思いついたら作ってみようと思います。

プロフィール
この記事を書いた人
たけのこ

50代女性会社員です。子育てがひと段落し、趣味を楽しみながら定年までの会社員生活を過ごしています。
趣味はサンフレッチェ広島を中心としたJリーグ観戦。最近はWEリーグも気になり始めました。その他、好きなYoutuberさんの話など、日々気になったことを綴っています。

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