サンフレッチェ広島、岡山に2-3で今季初黒星。負けた夜はやっぱり悔しい

20260902サンフレッチェ広島vs名古屋グランパス サンフレッチェ広島

今日は朝から、岡山戦が楽しみだった。

ものすごく楽しみだった。

テレビ観戦だけど、夜にサンフレッチェの試合がある。

それだけで、朝からちょっとウキウキしていた。

今季ここまでリーグ戦は負けなし。

前節の名古屋戦は3-0。

アレー選手も鈴木章斗選手もゴールを決めて、なんだか攻撃にも勢いが出てきた。

今日はどんな試合になるんだろう。

誰が点を取るんだろう。

そんなことを考えながら、一日を過ごしていた。

それが今は、

ものすごく落ち込んでいる。

ファジアーノ岡山 3-2 サンフレッチェ広島。

今季リーグ戦、初黒星となった。

あんなに簡単に点を取られるとは

試合が始まって10分。

河野孝汰選手に先制点を決められた。

そして21分、また河野選手。

あっという間に0-2になった。

さらに後半開始早々にも河野選手に決められ、ハットトリック。

岡山にこんなに簡単に点を取られるとは思っていなかった。

もちろん、岡山が強かったのだと思う。

特に立ち上がりは、岡山のほうがこの試合に懸ける気持ちが強いようにさえ見えた。

岡山のホームって、やっぱり独特の空気があるような気がする。

スタンドの熱気も含めて、岡山全体で向かってこられているような感じがした。

サンフレッチェは連戦の最後。

疲れもあったのかな、と思ったりもする。

それが敗因だったのかは私には分からない。

ただ、いつものサンフレッチェとは少し違うように感じた。

それでも2点返した

でも、0-2になっても終わらなかった。

前半終了間際にアレー選手が決めて、2-1。

このときは、

「よし。まだいける」

と思った。

後半早々に3点目を取られたときは、かなりショックだったけれど、それでも川辺選手が決めて3-2。

しかも岡山は一人少なくなった。

あと1点。

あと1点取れば追いつく。

そう思って最後まで見ていた。

実際、サンフレッチェは18本もシュートを打っている。

だから、何もできなかった試合ではない。

最後まで追いつけそうな気がしていた。

それだけに、試合終了の笛が鳴ったときは、やっぱり悔しかった。

菅ちゃんが出場

そんな試合の中で、ひとつ、とてもうれしかったことがあった。

菅大輝選手が出た。

86分、東俊希選手との交代。

今季、天皇杯では出場していたけれど、リーグ戦ではなかなか出場機会がなかった。

だから画面に菅ちゃんが映ったとき、

「菅ちゃん出る!」

とうれしくなった。

もっと早く出してほしいなあとずっと思っていた選手なので、短い時間でもリーグ戦のピッチに立ったことがうれしかった。

そして、出てすぐだった。

左サイドから菅ちゃんが入れたクロスに、鈴木章斗選手が頭で合わせた。

枠には行っていた。

入ったかと思ったけれど、岡山のGKに止められた。

惜しかった。

本当に惜しかった。

その直後には、菅ちゃん自身も左足で枠内シュートを打っている。

出場時間は短かった。

それでも、

「やっぱりもっと見たいな」

と思った。

菅ちゃん、もっと試合に出てほしい。

今日の敗戦はものすごく悔しいけれど、菅ちゃんのリーグ戦初出場は、私にとって今日の試合のうれしかったことのひとつだった。

負けることがあるなんて、分かっている

サッカーなんだから、負けることはある。

そんなことは分かっている。

ずっと勝ち続けられるわけじゃない。

負けることがあるから、勝ったときがうれしい。

今日だって、

「勝ってほしい」

と思いながら朝からウキウキしていた。

もし絶対に勝つと決まっているなら、たぶんあんなに楽しみにはならない。

何が起きるか分からない。

誰が点を取るか分からない。

どんなプレーを見せてもらえるか分からない。

そして、勝つか負けるかも分からない。

だから試合の日は楽しい。

そんなことは全部、分かっている。

分かっているんだけどなあ。

負けた夜は、どうやって立ち直ればいいんだろう

サンフレッチェが負けると、いつも思う。

どうやって立ち直ろう。

私が試合をしたわけじゃない。

私の明日の生活が変わるわけでもない。

選手たちはもう次の試合に向かっていくのだろうし、私がいつまでも落ち込んでいたってしょうがない。

それも分かっている。

でも、やっぱり悔しいものは悔しい。

考えてみれば、今日こんなに落ち込んでいるのは、朝からあんなに楽しみにしていたからなのかもしれない。

どうでもいいチームだったら、

「3-2で負けたんだ」

で終わる。

でも、そうじゃない。

先制されたら落ち込んで、

アレー選手が決めたら喜んで、

3点目を取られたらまた落ち込んで、

川辺選手が決めたら、

「いける!」

と思って。

菅ちゃんが出てきたらうれしくなって、

クロスから章斗選手がヘディングしたら、

「入れ!」

と思う。

そして最後の笛が鳴ったら、本気でがっかりする。

こんなに感情を振り回されるものを、私は何年も応援している。

考えてみれば、ずいぶん大変な趣味だ。

それでも、やめようと思ったことはない。

たぶん明日になったら、今日より少し立ち直っている。

そして次の試合が近づいたら、

また懲りずに楽しみになっている。

毎回そうだから。

でも今日はまだ、そんなに簡単には切り替えられない。

ああ。

勝ってほしかったなあ。

プロフィール
この記事を書いた人
たけのこ

50代女性会社員です。子育てがひと段落し、趣味を楽しみながら定年までの会社員生活を過ごしています。
趣味はサンフレッチェ広島を中心としたJリーグ観戦。最近はWEリーグも気になり始めました。その他、好きなYoutuberさんの話など、日々気になったことを綴っています。

たけのこをフォローする
サンフレッチェ広島
スポンサーリンク

コメント