『救命病棟24時』第2話感想|小島先生のマネジメントが素敵!進藤先生との最強コンビに安心感

雑記

『救命病棟24時』第2話を見た。

やっぱり面白い。

今回特に印象に残ったのは、小島先生の若手医師たちへの接し方だった。

そして、最初はあまり好きになれなかった若手医師・宮沢先生の印象が、物語が進むにつれてどんどん変わっていったこと。

これからますます楽しみになってきた。

小島先生の若手医師への理解が素敵

今回、若手医師たちが患者に必要以上に深入りしないようにしていることが描かれていた。

最初は、ちょっと冷たいんじゃないかと思った。

でも、小島先生は彼らを頭ごなしに否定しない。

患者に感情移入しすぎないことが、過酷な救命の現場で働き続けるための一つの方法なのだと理解している。

私は、この小島先生の姿勢がとてもいいなと思った。

若手医師たちの考え方を、ただ間違っていると決めつけるのではない。

なぜそう考えるのか、その背景まで理解しようとしている。

でも、だからといって何でも認めるわけではない。

患者一人ひとりを、一人の人間として大切にすべきだという信念も持っている。

その信念を押しつけるのではなく、若手医師たち自身が気づけるように導いていく。

これも、一つのマネジメントの形なのだと思った。

人を育てるということ

仕事をしていると、人を育てることの難しさを感じることがある。

正しいことを教えれば、相手がそのとおりに行動するとは限らない。

相手には相手の考え方があるし、そう考えるようになった理由もある。

それを理解せずに、ただ正論をぶつけても、なかなか伝わらない。

小島先生は、まず若手医師たちの考え方を理解している。

そのうえで、医師として大切にしてほしいことに、自分で気づくように導いている。

これは簡単なことではないと思う。

相手を理解することと、指導者としての信念を持つこと。

その両方ができる小島先生は、本当に素敵だと思った。

進藤先生と小島先生。なんて頼もしい病院なんだろう

進藤先生は、もともとどのシリーズでも指導者という印象が強い。

厳しいけれど、医師として大切なことを背中で教えてくれるような存在だ。

一方、小島先生は、かつては進藤先生から学ぶ立場だった。

その小島先生が、今では若手医師たちを理解し、導く立場になっている。

なんだか感慨深い。

しかも、この二人が同じ救命救急センターにいるのだ。

こんなに安心できる病院があるだろうか。

患者としても、若手医師としても、これほど頼もしい環境はないんじゃないかと思う。

私の中では、もう最強の病院になっている。

最初は嫌いだった宮沢先生が、だんだん好きになった

今回の若手医師・宮沢先生。

最初は正直、「なんだ、この先生は」と思った。

患者に対して距離を置いているし、自分の能力への自信も強そうで、あまりいい印象ではなかった。

ところが、物語が進むにつれて、宮沢先生自身の背景が描かれていく。

母子家庭で育ったという事情があり、患者の境遇と重なる部分もある。

そうした背景を知ると、最初に見えていた姿とは違う一面が見えてくる。

そして、最後にお母さんに電話をするシーン。

あの場面がよかった。

宮沢先生にも、いろいろな思いがある。

医師としての姿だけではわからなかった人間味が感じられて、なんだか急に親しみが湧いてきた。

最初はあんなに印象が悪かったのに、最後にはすっかり好きになっていた。

こういう人物の描き方が、とてもいいなと思う。

これから始まる、それぞれの物語が楽しみ

『救命病棟24時』は、患者の命を救う医療ドラマだ。

でも、それだけではない。

そこで働く医師や看護師たちにも、それぞれの人生がある。

仕事に対する考え方も違うし、抱えている事情も違う。

今回の宮沢先生のように、最初は理解できなかった人物が、その背景を知ることで魅力的に見えてくることもある。

これから、ほかの若手医師や看護師たちにも、それぞれの物語が描かれていくのだろうか。

そう考えると、なんだかワクワクしてくる。

進藤先生と小島先生という、これ以上ないほど頼もしい二人がいて、若い医師たちが少しずつ成長していく。

これからどんな救命救急センターになっていくのか。

第3話も、とても楽しみだ。

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たけのこ

50代女性会社員です。子育てがひと段落し、趣味を楽しみながら定年までの会社員生活を過ごしています。
趣味はサンフレッチェ広島を中心としたJリーグ観戦。最近はWEリーグも気になり始めました。その他、好きなYoutuberさんの話など、日々気になったことを綴っています。

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