11月1日は「犬の日」!なぜこの日?由来や犬のすごい能力、意外な豆知識を紹介

雑記

11月1日は「犬の日」です。

「ワン・ワン・ワン」で11月1日。

なんとも覚えやすくて、かわいらしい記念日ですね。

犬といえば、しっぽを振って喜んだり、飼い主の帰宅を出迎えたり。

言葉を話せなくても、気持ちが伝わってくるような瞬間があります。

犬を飼っている人にとっては大切な家族の一員ですし、飼っていなくても、散歩中の犬を見かけるだけで思わず笑顔になることがありますよね。

今回は、11月1日の「犬の日」の由来や、犬の意外な能力、人間との長い歴史についてご紹介します。

11月1日が「犬の日」なのはなぜ?

11月1日の「犬の日」は、1987年(昭和62年)に、当時のペットフード工業会(現在の一般社団法人ペットフード協会)などによって制定されました。

由来は、犬の鳴き声。

「ワン(1)・ワン(1)・ワン(1)」

という語呂合わせです。

犬についての知識を深め、犬をかわいがることを目的とした記念日なんだそうです。

ちなみに、猫にも記念日があります。

こちらは2月22日の「猫の日」。

「ニャン・ニャン・ニャン」という語呂合わせですね。

犬の日も猫の日も、なんだか日本らしい、親しみやすい記念日だと思います。

犬と人間は、いつから一緒に暮らしている?

犬は、人間が最も古くから一緒に暮らしてきた動物のひとつとされています。

犬の祖先はオオカミで、長い年月をかけて人間と生活するようになったと考えられています。

いつ、どこで家畜化が始まったのかについては、現在も研究が続いていますが、その歴史は少なくとも1万年以上前にさかのぼります。

昔の犬は、狩猟の手伝いや番犬など、人間の生活を支える役割を担っていました。

やがて、人間の暮らしが変わるにつれて、犬との関係も少しずつ変化していきます。

現在では、家族の一員として一緒に暮らす犬もたくさんいます。

長い歴史の中で、人間と犬は特別な関係を築いてきたんですね。

犬のすごい能力!知っているようで知らない豆知識

犬には、人間にはない優れた能力があります。

① 犬の嗅覚は人間よりずっと優れている

犬といえば、やっぱり鼻のよさですよね。

犬の嗅覚は人間よりもはるかに優れていて、わずかなにおいも感じ取ることができます。

どのくらい優れているかは、においの種類や測定方法によって違うため、単純に何倍とは言い切れません。

この能力を生かして、警察犬や災害救助犬、麻薬探知犬などが活躍しています。

人間にはわからないにおいを手がかりに、人を助けることができるなんて、本当にすごい能力ですね。

② 犬は人間の表情や声を読み取る

犬は、飼い主の声の調子や表情、しぐさなどを手がかりに、人間の気持ちを読み取ることができると考えられています。

例えば、飼い主が明るい声で話しかけると喜んだり、いつもと違う様子を見せると気にしたり。

もちろん、人間の言葉をすべて理解しているわけではありません。

でも、毎日一緒に過ごすうちに、相手の様子をよく観察するようになるのでしょうね。

③ 犬がしっぽを振るのは、うれしいときだけではない

犬がしっぽを振っていると、喜んでいるように見えますよね。

でも実は、しっぽを振る理由はそれだけではありません。

興奮しているときや、緊張しているときにも振ることがあります。

しっぽの高さや動かし方、耳の向き、体の姿勢などを合わせて見ることが大切なのだそうです。

しっぽを振っているからといって、必ずしも触ってほしいわけではないんですね。

日本犬は全部で6種類!

日本には、古くから受け継がれてきた日本犬がいます。

天然記念物に指定されている日本犬は、次の6種類です。

  • 柴犬
  • 秋田犬
  • 甲斐犬
  • 紀州犬
  • 四国犬
  • 北海道犬

なかでも柴犬は、街中でもよく見かける犬種ですね。

くるんと巻いたしっぽや、ピンと立った耳がかわいらしい犬です。

一方、秋田犬は大きな体が特徴で、忠犬ハチ公の犬種としても知られています。

同じ日本犬でも、大きさや見た目、性格の傾向にはそれぞれ違いがあります。

日本にこれだけ個性豊かな犬種がいるというのも、面白いですね。

犬の日には何をする?

せっかくの「犬の日」。

犬を飼っている方は、いつもより少しだけ愛犬との時間を大切にしてみるのもよさそうです。

例えば、ゆっくり散歩をしたり、好きなおもちゃで遊んだり、ブラッシングをしたり。

特別なことをしなくても、一緒に過ごす時間そのものが、犬にとってうれしいものかもしれません。

また、健康状態をチェックする機会にするのもいいですね。

食欲や歩き方、皮膚や被毛の様子など、普段は見落としがちな変化に気づくきっかけになるかもしれません。

犬を飼っていない方も、犬について知ったり、保護犬の活動に目を向けたりする一日にしてみてはいかがでしょうか。

まとめ|11月1日は犬の魅力を再発見する日

11月1日の「犬の日」。

「ワン・ワン・ワン」というかわいらしい語呂合わせから生まれた記念日ですが、犬と人間との関係を考えるきっかけにもなる日なんですね。

犬は、はるか昔から人間と暮らし、さまざまな場面で私たちの生活を支えてきました。

そして今では、多くの家庭で大切な家族の一員になっています。

言葉が通じなくても、そばにいるだけで安心できたり、何気ないしぐさに笑顔になったり。

犬には、そんな不思議な魅力があります。

11月1日は、犬たちのかわいらしさや賢さ、そして人間との長い付き合いに、ちょっと思いを巡らせてみるのもいいですね。

プロフィール
この記事を書いた人
たけのこ

50代女性会社員です。子育てがひと段落し、趣味を楽しみながら定年までの会社員生活を過ごしています。
趣味はサンフレッチェ広島を中心としたJリーグ観戦。最近はWEリーグも気になり始めました。その他、好きなYoutuberさんの話など、日々気になったことを綴っています。

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