スケジュールを見ると、サンフレッチェ広島のオーストリアキャンプが、今日で終わったようです。
最後に行われたケルンとのトレーニングマッチは、2対1で勝利。
得点したのは、中島洋太朗選手と小林志紋選手だったそうです。
若い二人の選手が得点したと知り、うれしくなりました。
キャンプ動画の中で探してしまう選手
ありがたいことに、毎日のように配信されるキャンプ動画。
中村草太選手がチームを離れてからも、見ている途中で、
「あれ、中村選手がいる?」
と思うことがあります。
でも、よく見ると小林志紋選手だったり、鮎川峻選手だったりします。
もちろん、よくよく顔を見れば違う選手だとわかります。
それでも、遠くから映った姿や、走っている様子を一瞬見ただけでは、中村選手のように感じてしまうことがあるのです。
それだけ私は、キャンプ動画の中でも無意識に中村選手を探しているのかもしれません。
移籍が発表され、移籍先も発表されて、もうサンフレッチェのキャンプにはいないとわかっているのに。
まだ、以前と同じように姿を探してしまいます。
一人の選手がいなくなったあとに
中村選手の移籍は、やはり寂しいですね。
でも、今回のトレーニングマッチで、中島選手と小林選手が得点したと聞いて、少し違うことも思いました。
一人の選手がチームを離れることで、別の選手に出場する機会が巡ってくるんだよな、と。
試合に出場できる選手の人数は決まっているのだから、当たり前といえばそうなんですけど。
これまではあまり出場されなかった選手が、また自分の特徴を出して、また活躍してくれる。
それを楽しみにできることを、幸せだと感じないとですね。
遠いオーストリアが近く感じられた
今回のキャンプでは、毎日のように動画を配信してくださいました。
練習している姿だけでなく、選手たちが移動する様子や、笑っているところ、トレーニングの合間の何気ない場面まで見ることができました。
中国新聞の記事で見たんですけど、キャンプリポートは、サンフレ取材歴19年、61歳の西尾浩二さんという方が制作されているそうです。
スタジアムでもよくカメラを持って、選手のそばにいらっしゃるのを見ます。
61歳って、私より年上。しかも再雇用?
なんという体力と技術力。すごすぎます。
おかげさまで、オーストリアはとても遠い場所のはずなのに、動画を見ていると、それほど遠くにいるようには感じませんでした。
キャンプの様子を身近に感じながら過ごすことができました。
いくらベテランの方とはいえ、動画を撮影し、編集し、毎日のように届けるのは、本当に大変だと思います。
試合の結果だけを知らせるのではなく、現地の空気まで届けてくださっているし、気になる選手を取り上げてくださる。
以前、キャンプ動画の配信がなかった日に、私は思っていた以上に動画を楽しみにしていたのだと気づきました。
毎日動画が届くことは当たり前じゃないんですよね。
西尾さん、ありがとうございます、と。記事を読んで心から思いました。
新しいシーズンが少しずつ近づいている
中村草太選手がチームを離れた寂しさは、すぐにはなくならないと思いますし、
これからも試合を見ながら、「ここに中村選手がいたら」と思うことがあるかもしれませんけれども。
それでも、キャンプ動画を見ているうちに、少しずつほかの選手への期待に変換されてきました。
新しいシーズン。どの選手が新たに活躍して中心になっていくのか楽しみです。
帰国されて、少し休憩していただいて、また宮崎である2次キャンプの配信を楽しみにしています。




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