【明日が来るのが楽しみになる】眠れない夜に贈る心の処方箋

雑記

夜になると、不安だけが大きくなる

眠れない夜がある。

布団に入ったのに眠れない。

明日の仕事のこと。
人間関係のこと。
将来のこと。

考えなくていいはずのことまで頭の中をぐるぐる回り始める。

昼間なら気にならないことも、夜になると妙に大きく見える。

そして時計を見る。

「もう1時か」

「あと5時間しか眠れない」

そう思った瞬間、さらに眠れなくなる。

そんな夜を何度も過ごしてきた。

夜の自分は、あまり信用しない

眠れない夜に私が思い出す言葉がある。

「夜に出した結論は朝に見直せ」

夜は心が弱る。

体が疲れているからだろうか。

普段なら乗り越えられることも、夜になると絶望的に感じる。

会社を辞めた方がいい。
人生終わった。
もう無理だ。

そんな考えが次々に浮かぶ。

でも不思議なことに、朝になると少し違って見える。

問題は消えていない。

それでも「今日はとりあえずやってみるか」と思えたりする。

だから私は、夜の自分が出した結論をそのまま信じないようにしている。

明日の楽しみをひとつだけ作る

眠れない夜におすすめしたいことがある。

それは、明日の楽しみをひとつだけ作ること。

大きな目標じゃなくていい。

コンビニで好きなアイスを買う。

お気に入りのカフェに寄る。

帰宅したら見たかった動画を見る。

それくらいでいい。

人は「頑張る理由」があると前を向きやすい。

逆に何もないと、明日がただ耐えるだけの日になってしまう。

だから小さな楽しみをひとつ置いておく。

それだけで少しだけ朝が違って見える。

眠れないなら、眠ろうとしなくていい

以前の私は必死だった。

早く寝なきゃ。

あと何時間しかない。

そう思うほど眠れなくなった。

でも今は少し考え方を変えた。

眠れないなら横になっているだけでもいい。

目を閉じているだけでもいい。

完璧な睡眠じゃなくてもいい。

そう思うようになってから少し楽になった。

眠ることを頑張るのをやめたら、いつの間にか眠っていることも増えた。

明日は意外と何とかなる

眠れない夜の私は、よく最悪の未来を想像する。

でも振り返ると、そのほとんどは現実にならなかった。

心配していた会議も終わった。

怖かった上司とも話せた。

苦しかった日も、気づけば過去になっていた。

だから今、眠れない夜を過ごしている人に伝えたい。

今は苦しくても大丈夫。

夜は少しだけ世界が暗く見える。

でも朝になると景色は変わる。

明日も完璧じゃなくていい。

とりあえず朝を迎えてみよう。

その先に、思っていたより悪くない一日が待っているかもしれない。

プロフィール
この記事を書いた人
たけのこ

50代女性会社員です。子育てがひと段落し、趣味を楽しみながら定年までの会社員生活を過ごしています。
趣味はサンフレッチェ広島を中心としたJリーグ観戦。最近はWEリーグも気になり始めました。その他、好きなYoutuberさんの話など、日々気になったことを綴っています。

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