5月30日の川崎フロンターレ戦。
百年構想リーグのプレーオフ。
私は、やらかしていた。
シーズンチケットを持っているのに、なぜかこの試合は別でチケットを買わなければいけないと思い込み、連れの分も入れて、もう2枚チケットを購入してしまったのだ。
ルヴァンカップなど、シーズンチケットの対象外になる試合のイメージがあったのかもしれない。
ところが、購入したあとになって、この試合はシーズンチケットで観戦できることを知った。
「えっ……買わなくてよかったの?」
正直、かなりショックだった。
せっかく購入したチケットなので、今回は普段とは違う席から観戦することにした。
そうなると、今度はいつものシーズンチケットの席が余ってしまう。
知り合いに声をかけたり、友達にも聞いてみたりしたけれど、残念ながら予定が合う人はいなかった。
そこで初めて、サンフレッチェ広島のチケットリセールサービスを利用してみることにした。
リセールへの出品は驚くほど簡単だった
正直、リセールというものを利用したことがなかったので、
「説明を読まないと難しいのかな」
「何か登録が必要なのかな」
と思っていた。
ところが、実際にやってみると驚くほど簡単だった。
アプリの「マイチケット」から対象のチケットを選び、「リセールに出す」という項目から手続きを進めるだけ。
特に説明書を読む必要もなく、画面に沿って操作していけば出品できた。
機械の操作が得意ではない私でも迷わなかったので、かなり分かりやすく作られていると思う。
試合3日前に出品。わずか30分で売れた
今回出品したのは、試合3日前の夜だった。
シーズンチケットの席は2層の端のほう。
正直、
「この席、売れるのかな?」
と思っていた。
ところが、出品して約30分後。
何となくアプリを開いて確認してみると、すでにリセールが成立していた。
思っていたよりずっと早かった。
最近は、チケットを購入してもコンビニ払いをせず、そのまま支払われないケースがあるという話も聞いていたので、少し心配していた。
でも、私の場合は特に問題なく取引が成立したようだった。
比較的安価な席だったこともあるのかもしれないが、想像していた以上にチケットを探している人はいるのだと感じた。
リセール代金の受け取りは試合の約2週間後
試合が終わってから2週間ほど経った頃、
「代金を受け取ってください」
という案内メールが届いた。
「そういえば、お金はどうやって受け取るんだろう?」
と思いながらアプリを開き、リセール一覧から手続きを進めた。
こちらも出品するときと同じで、特に迷うところはなかった。
私が利用したときは、受取方法として
- 銀行口座への振込
- セブン銀行ATMでの受け取り
を選ぶことができた。
銀行口座を登録するのが少し面倒に感じた私は、セブン銀行ATMでの受け取りを選んだ。
セブン銀行ATMで実際に受け取ってみた
受け取り手続きをすると、必要な番号がメールで送られてきた。
その番号をセブン銀行ATMに入力して手続きをする。
お札分はATMから出てきた。
小銭については、ATMから出てきたレシートのような紙をレジに持っていき、店員さんから受け取る仕組みだった。
最初は少し不思議だったけれど、やってみればこちらも簡単だった。
4,600円分のチケットで手数料は1,010円
気になったのは、やはり手数料。
今回、4,600円分のチケット(2枚)に対して、手数料は合計1,010円かかった。
正直、
「結構かかるなあ」
とは思った。
もちろん、手元に4,600円がそのまま戻ってくるわけではない。
それでも、
行けなくなったチケットが完全に無駄にならない。
自分で「誰か行ける人いない?」と探さなくてもいい。
誰かがその席でサンフレッチェを応援してくれる。
そして、手数料を引かれてもいくらかお金が戻ってくる。
そう考えると、私は十分ありがたいサービスだと感じた。
行けなくなったときには、また利用したい
今回のように、間違えてチケットを重複購入することは、そう何度もないと思う。
でも、試合当日に急な予定が入ったり、体調を崩したりして行けなくなることは、これからもあるかもしれない。
そんなときには、またリセールを利用したいと思う。
何より、
機械の操作が得意ではなく、
マニュアルを読むのも苦手で、
面倒な手続きはできるだけ避けたい私でも、
特に困ることなく出品から代金受け取りまでできた。
初めて利用する前は少し身構えていたけれど、実際にはとても分かりやすいサービスだった。
「サンフレッチェのチケット、行けなくなったらどうしよう」
「リセールって難しくないのかな」
と思っている方に、今回の体験が少しでも参考になればうれしい。





コメント