今日、9月24日は「清掃の日」なのだそうです。
知りませんでした。
「今日は何の日なんだろう」
そんな軽い気持ちで見ていて見つけたのですが、「清掃の日」という名前を見て、ちょっと気になりました。
掃除の日ではなく、清掃の日。
毎日どこかをきれいにしましょう、という日なのかなと思ったのですが、調べてみると、もう少しちゃんとした由来がありました。
9月24日が「清掃の日」なのはなぜ?
1971年9月24日、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」が施行されました。
現在も「廃棄物処理法」と呼ばれている法律です。
9月24日の「清掃の日」は、これにちなんだもの。
そして9月24日から10月1日の「浄化槽の日」までの期間は、「環境衛生週間」とされています。
単純に「家の中を掃除しましょう」という日ではなかったんですね。
ゴミをどう処理するのか。
生活環境をどうきれいに保つのか。
普段はあまり意識することのない「ゴミと清掃」について考える日、という意味合いが強いようです。
そういえば、ゴミは出したら終わりだと思っている
家の中にゴミがたまれば、分別してゴミ袋に入れる。
決められた曜日の朝にゴミ置き場へ持っていく。
私にとっては、そこで一仕事終わった気分になります。
でも、当然ながらゴミはそこから先へ行きます。
収集する人がいて、運ぶ人がいて、処理する施設がある。
私たちは普段、その途中までしか見ていません。
ゴミの日の朝、出してしまえば、
「はい、終わり」
と思ってしまいます。
考えてみれば、ずいぶん都合のいい話です。
掃除は、できれば楽をしたい
では、家の中の掃除はどうかというと。
私は掃除が大好きで、毎日家中をピカピカにしています。
……とは、とても言えません。
できれば楽をしたいです。
掃除機をかけるのも、面倒だなと思う日があります。
だから、ルンバにも頼ります。
自分で掃除機を持って部屋を回る代わりに、
「今日はお願いします」
という感じで走ってもらう。
便利なものには、ありがたく頼っています。
「清掃の日」だからといって、急に家中を大掃除する気にはなりません。
それでも、こういう日があると知ると、
「今日は一か所くらい、いつもよりきれいにしてみようかな」
くらいには思います。
大掃除じゃなくてもいいのかもしれない
掃除というと、つい大げさに考えてしまいます。
換気扇を外して洗う。
窓を全部拭く。
いらないものを一気に捨てる。
そこまで考えると、始める前から面倒になります。
でも、机の上を片づける。
洗面台をちょっと拭く。
床に置きっぱなしになっているものを一つ元の場所に戻す。
そのくらいならできます。
「清掃の日だから大掃除をする」ではなく、
「清掃の日だと知ったから、ちょっとだけきれいにする」。
私にはそのくらいがちょうどいい気がします。
知らない「○○の日」は、まだまだありそう
それにしても、9月24日が清掃の日だとは知りませんでした。
祝日でもありませんし、カレンダーに大きく書いてあるわけでもありません。
知らなくても特に困らない。
でも、知ってみると、
「どうして今日なんだろう?」
と気になります。
そこから調べてみると、1971年に施行された法律にたどり着きました。
毎日何気なく出しているゴミのことも、少し考えました。
こういう小さな発見も面白いものです。
さて。
せっかく今日は清掃の日だと知ったので、どこか一か所くらい掃除しましょうか。
大掃除ではなくていい。
ほんの少しだけ。
……あとはルンバにお願いすることにします。






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