2026年10月スタートのドラマ『ポリティカルパン』。
石原さとみさん主演ということで見始めたのですが、まず驚いたのが、その石原さとみさんです。
私の中では、石原さとみさんといえば、かわいくて、きれいで、華やかな女性というイメージ。
ところが、今回の役はずいぶん違います。
かっこよくて、強気で、ちょっと悪そう。
表情も話し方も、これまで私が持っていたイメージとは違っていて、最初は石原さとみさんに見えないくらいでした。
こんな役も自然に演じられるんだなぁ。
ストーリーも気になりますが、私は石原さとみさんの演技が気になって仕方ありません。
政治の世界に潜り込む女泥棒
『ポリティカルパン』は、架空の国「ニッポニア」を舞台にしたドラマです。
石原さとみさんが演じるのは、怪盗・如月弥生。
狙うのは、政治の世界で動く不透明なお金です。
そのお金を盗むために、大物政治家の娘・小早川雅(河合優実さん)を選挙に立候補させ、政界に入り込もうとします。
政治ドラマというと、難しい話が多い印象ですが、この作品は少し違います。
主人公が泥棒という設定なので、政治の裏側を暴く展開にもゲームのような面白さがあります。
しかも、弥生は単純な正義の味方ではありません。
自分の目的を達成するためなら、人を利用することもためらわない。
そんなところも、今までの石原さとみさんのイメージと違って、新鮮です。
第2話は、選挙の裏側が面白かった
第2話では、小早川雅が兄の颯(寛一郎さん)と同じ選挙区から立候補します。
兄には政党の支援があり、お金も組織もあります。
一方、雅は資金も人手も足りません。
同じ選挙に立候補するのに、スタート地点がまったく違うんですね。
選挙って、候補者本人の能力や政策だけで決まるわけではないんだなぁと、改めて感じさせられます。
そんな不利な状況を、弥生たちがどうひっくり返していくのか。
私は、そこがこのドラマの面白いところだと思います。
そして第2話では、雅が兄を破って当選。
もっと長く選挙戦を描くのかと思っていたので、意外に早い展開でした。
でも、考えてみれば、弥生の目的は選挙に勝つことではありません。
本当の狙いは、その先にある政治のお金。
ようやく本番が始まるということなのでしょう。
視聴者の感想も調べてみた
第2話までの感想を調べてみると、私と同じように石原さとみさんの演技を高く評価する声が見られました。
また、河合優実さん演じる雅の演説が心に響いたという感想や、英語を話す場面への反響もありました。
一方で、怪盗ドラマなのに、最初は泥棒らしい場面が少ないという意見も。
確かに、私も第1話では、政治ドラマの印象の方が強かったです。
ただ、第2話では弥生が選挙資金をすり替える場面も登場しました。
これからは、怪盗としての活躍も増えていくのでしょうか。
また、弥生と与党の金庫番・夏目将門(高橋一生さん)の駆け引きも注目されています。
私がこれから楽しみにしていること
私が一番楽しみにしているのは、弥生がどんな方法で政治の世界を動かしていくのか、ということです。
正面から戦っても勝てない相手に、知恵と工夫で立ち向かっていく。
しかも、弥生は必ずしも正攻法を使いません。
むしろ、相手の裏をかくような方法を選ぶところが面白い。
そして、もう一つ気になるのが雅です。
最初は弥生に利用されるような形で選挙に出た雅ですが、次第に自分の考えを持つようになってきました。
弥生にとっては、政治の世界に入り込むための手段だったはずの雅。
でも、雅自身が成長していけば、弥生の思い通りには動かなくなるかもしれません。
この二人の関係がどう変わっていくのかも楽しみです。
まとめ|石原さとみさんの新しい魅力を発見
『ポリティカルパン』は、政治をテーマにしたドラマですが、堅苦しい作品ではありません。
むしろ、テンポがよく、次に何が起こるのか楽しみになるドラマです。
そして何より、石原さとみさん。
あんなにかわいらしいイメージだった人が、こんなにかっこよく、少し危険な雰囲気の女性を演じるなんて。
演技がうまいというのは、こういうことなのかもしれません。
第2話まで見て、ますます続きが楽しみになりました。
政治の世界のお金を、弥生は本当に盗み出すことができるのでしょうか。
そして最後には、弥生自身も何か変わるのでしょうか。
これからも見続けたいと思います。





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