2026年8月15日。
浦和レッズ対サンフレッチェ広島。
DAZNで観戦した。
感想を書こうと思ったのだけれど、
困った。
すごかった。
以上。
……で終わってしまいそうなのだ。
4-1。でも、スコア以上だった
結果は、
浦和レッズ 1-4 サンフレッチェ広島。
鈴木章斗選手が2得点。
塩谷司選手が1得点。
そしてセバスティアン・アレー選手が、加入後初ゴール。
4点取って勝った。
もちろん、それだけでも十分すごい。
でも、見ていて感じたのは、
「4点も入った」
というより、
「これ、まだ入りそうなんだけど」
だった。
実際、後半16分にアレーが決めた時点で、広島はすでに20本以上のシュートを放っていたという。
西川周作選手じゃなかったら、何点入っていたんだろう。
そんなことまで考えてしまった。
鈴木章斗選手、なんなんだ
まず、鈴木章斗選手。
16分の先制点。
川辺駿選手からのボールを左足で合わせた。
いや、あれ入れる?
と思った。
そして75分。
今度は塩谷司選手のパスに抜け出して、右足でダイレクト。
また、
いや、あれ入れる?
と思った。
開幕戦の千葉戦でもゴールを決めているので、これで2試合3得点。
背番号10。
加入したばかりなのに、もうずっとサンフレッチェにいたような顔をして点を取っている。
SNSを見ても、2つのゴールのすごさだけでなく、ポストプレーやアレー選手との位置交換など、鈴木章斗選手のプレーそのものを評価する声が多かった。
なんという選手を獲得したんだろう。
まだ2試合ですけど。
まだ2試合なんですけどね。
そして、アレー選手が決めた
そして、個人的にうれしかったのが、
セバスティアン・アレー選手の初ゴール。
開幕戦を見て、
「アレー選手、すごい選手なんだろうけど、まだよく分からないな」
と思っていた。
それが浦和戦では、だんだん分かってきた。
大きい。
強い。
でも、それだけじゃない。
前線でボールが収まるし、周りも使える。
そして61分。
コーナーキックから佐々木翔がヘディング。
西川周作選手が止める。
そのこぼれ球を、
アレー。
入った。
思わず、
「アレー、きたー!」
だった。
世界を知るストライカーのサンフレッチェ初ゴール。
これからもっとチームに馴染んだら、どうなるんだろう。
ちょっと怖い。
もちろん相手にとって、です。
塩谷司選手まで決める
そして前半終了間際。
1-1のままハーフタイムかな、と思ったところで、
塩谷司選手。
2-1。
ここも大きかった。
同点にされても、そのままズルズルいかない。
前半のうちに、もう一度突き放す。
試合後、ガウル監督も、同点にされたあと再び強い気持ちを見せて勝ち越せたことを評価されていた。
しかも、そのゴールを決めるのが塩谷司選手。
そして4点目の鈴木章斗選手のゴールにつながるパスも塩谷司選手。
何歳でしたっけ?
本当に。
そういえば、まだ相手に点を取られていない
そして試合後に気づいて、
「え?」
となったことがある。
開幕戦。
広島 3-0 千葉。
そして今回。
浦和 1-4 広島。
2試合で、
7得点1失点。
これだけでもすごい。
でも浦和戦の1失点は、
オウンゴール。
つまり今シーズン、
まだ相手選手には1点も取られていない。
攻撃ばかりに目が行くけれど、こっちも相当すごい。
開幕前から期待していたけれど
今シーズンは、かなり期待していた。
補強を見ても、
「これは強そうだな」
とは思っていた。
でも。
開幕戦で3-0。
続く浦和戦。
しかも埼玉スタジアム。
4万8707人が入った浦和のホーム開幕戦で、
4-1。
さすがに、
ここまでとは思っていなかった。
まだ2試合。
まだまだシーズンは長い。
この先、うまくいかない試合だって当然あると思う。
だから、
「優勝だ!」
なんて、まだ言わない。
言わないけれど。
……これは期待するなというほうが無理じゃないですか。
結局「すごかった」に戻ってくる
試合レビューを書こうと思って、
いろいろ考えた。
鈴木章斗選手がすごかった。
アレー選手の初ゴールがうれしかった。
塩谷司選手がすごかった。
川辺駿選手も、中野就斗選手も、佐々木翔選手も。
前からのプレスもすごかった。
チャンスの数もすごかった。
守備もすごかった。
いろいろ書いてみたけれど、
結局、最初の感想に戻ってしまう。
すごかった。
たぶん、この日のサンフレッチェについては、
それでいい気がする。
開幕2試合。
7得点。
相手選手による失点、ゼロ。
今シーズンのサンフレッチェ。
ちょっと、
すごいことになるんじゃないだろうか。




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