『キックオフ!ひろしま』に、サンフレッチェ広島の鈴木章斗選手がゲスト出演されていた。
その前のインスタライブで、少し素顔が見えて、好青年ぶりにさらに好きになった。
百年構想リーグから広島に加入された、背番号10番。
試合を見ているだけではわからない話がいろいろ聞けて、かなり興味深かった。
鈴木章斗選手が使っていた香水「オー デ サンス」
中でも気になったのが、香水の話。
鈴木章斗選手はいろいろな香水を使っているそうだが、この日の『キックオフ!ひろしま』出演時につけていたのが、
ディプティックの「Eau des Sens(オー デ サンス)」
だそうだ。
初めて聞いた名前だった。
さっそく楽天市場で検索。
……高い。
香水に詳しくない私からすると、なかなかのお値段だった。
調べてみると、ディプティック公式では「オー デ サンス オードトワレ」は100mlで25,960円、50mlでも18,700円。
香水って、こういうものなのだろうか。
私が知らない世界だった。
「オー デ サンス」は、オレンジブロッサム、アンジェリカルート、パチュリ、ジュニパーベリーなどを使った香りで、ビターオレンジを思わせる爽やかな香りが特徴らしい。
テレビでは当然、香りまではわからない。
だから余計に、
鈴木章斗選手って、どんな香りがするんだろう。
と気になってしまった。
選手が使っている香水を知ると、一気にその人が身近になるから不思議だ。
香水は、夏はさわやか系、冬は甘い香りが好きだそうで、香水のプレゼントはうれしいらしい。
あの髪型、パーマだった
もうひとつ気になっていたのが髪型。
もともと髪に癖があるそうだが、パーマもかけられているとのこと。
しかも、いつものように美容師さんにお任せしているそうだ。
あの髪型、よく似合っている。
髪は染めたことがないそうで、それも少し意外だった。
染める間の待ち時間を過ごしてまで、染めようと思わないそうだ。
それにしても、スタジオで見る鈴木章斗選手は肌がきれい。
色も白く見えて、サッカー選手と言われなければわからないくらい。
もちろんピッチに立てば180cmのFWで、ゴールを狙うストライカーなのだけれど、スタジオではずいぶん雰囲気が違って見えた。
こういうところも、テレビ出演の面白さだと思う。
川崎フロンターレ戦でついにチャントが誕生
そして、もうひとつうれしかった話がある。
川崎フロンターレ戦で、鈴木章斗選手のチャントが誕生した。
私は勝手に、
「久保竜彦選手や、佐藤寿人選手の曲になったりして」
と思っていた。
♪鈴木章斗〜♪らららららら~
と歌いやすそうだし、名前にもぴったりだと思っていたのだ。
実際にできたチャントはまったく違うものだった。
でも、これがなかなか歌いやすい。
初めて聞いたときは、歌詞がいまひとつわからなかったけど、わかってみれば一度聞くと覚えやすく、スタジアムでも声を合わせやすそうだ。
鈴木章斗選手自身も、自分のチャントができたことを喜ばれているようだった。
中村草太選手もコメントされていたが、個人チャントができるというのは、選手にとって特別なことらしい。
サポーターから、
「広島の選手として認めてもらえた」
そんな感覚もあるのだそうだ。
活躍と存在感に比較して、やっとという感覚だった。
選手の名前を、スタジアムのみんなが同じメロディーに乗せて歌う。
チャントっていいものだなと思う。
もうすっかり「広島の10番」に見えてきた
鈴木章斗選手は2025年12月、湘南ベルマーレからサンフレッチェ広島への完全移籍が発表された。
湘南ベルマーレでも背番号10。そして広島でも背番号10。
2026/27シーズンのJ1では、開幕のジェフユナイテッド千葉戦で1得点、続く浦和レッズ戦では2得点。
最初の2試合だけで3得点を挙げた。
川崎フロンターレ戦ではゴールこそなかったものの、90分フル出場してシュート5本。
まだ広島に来られてそれほど長くないのに、もうずいぶん前からいる選手のような気さえしてくる。
そして『キックオフ!ひろしま』を見て、プレー以外の鈴木章斗選手にもさらに興味が湧いた。
香水はディプティックのオー デ サンス。
髪はもともとの癖+パーマ。
髪を染めたことはない。
そして、新しいチャントができたことを喜んでいる。
こういう小さなことを知るたびに、選手への親近感が増していく。
広島に長くいてほしい
広島に来られて1年も経っていないのに、こんなことを言うのは早いかもしれない。
でも、
長く広島にいてくれたらいいな。
そう思う選手だ。
まだ23歳。
これからどんな選手になってなられるんだろう。
ゴールをたくさん決めてほしいし、新しくできたチャントもエディオンピースウイング広島で何度も歌いたい。
そして今度スタジアムで鈴木章斗選手を見たら、たぶん私は少しだけ思ってしまう。
「今日もオー デ サンスなのかな」
香りなんて、スタンドまで届くはずもないのだけれど。
試合以外の姿を知って好感を持つほど、サッカー選手としてもファンになっていくから、不思議だ。





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