またも勝利
先週の土曜日は川崎フロンターレ戦だった。
2-1で勝利。
中村草太選手のゴール。
加藤陸次樹選手の追加点。
内容も結果もよかった。
ほんとに、今がシーズンの最初の頃なら、かなり期待できるシーズンだった気がする。
中村選手は3試合連続ゴール。
また、これまで2試合と同じような、角度のないところからのゴール。
これはもう偶然じゃない。実力。本物な気がする。
最近の活躍を見ていると、本当に頼もしいだけに、移籍の心配が大きくなった。
インタビューの時の表情が、あまり明るくなかったように見えたけど、
まさか、ピースウイング最後とかじゃないよね?気のせいだといいな。

加藤陸次樹選手のゴール、すごかった。
大橋祐紀選手が在籍されていた頃、2人のコンビで確か大ちゃんが同じようなすごいゴールを決めてくれたような気がする。なんか、そのことを思い出した。
佐藤寿人選手のゴールパフォの再現。目の前で見れた。
こちらも向いてくれると、うれしかったな。

シーズンチケットじゃない席で観戦して気になったこと
試合がよかっただけに、試合以外のことが妙に心に残った。
私はプレーオフはシーズンチケットの中に入っていないと勘違いしていて、シーズンチケットとは別に席を購入していた。
購入してからシーチケ対象試合だと気づいたけど、せっかくだから別の席で観戦した。
初めてシーズンチケットをリセールに出した。
試合3日前に出した席はすぐに成立した。
誰かがあの席で試合を見てくれたのなら、それはそれでよかったのかもしれない。
自分もいつもと違う席で見た景色も新鮮だった。

ただ、前の列には川崎フロンターレのサポーターが3人座られていた。
水色のユニフォームを着て。
ホーム側の席だったので周囲はほとんどサンフレッチェサポーター。
別にルール違反ではない。
応援行為をしていたわけでもない。
でも少し気を使った。
サンフレッチェのゴールが決まった時も、なんとなく気になった。
同時に思った。
私ならできるだろうか。
ホーム側のエリアの席で、相手サポーターに囲まれながら自分のチームのユニフォームを着て観戦できるだろうか。
たぶんできない気がする。
そう考えると、すごい勇気だなとも思った。
茶島選手とトルガイ選手の引退セレモニー
引退セレモニーは、いつも嫌だ。
いつかは引退があるのはわかっているけど、すごく寂しくなってしまうから。
それに、私から見るといつも、「え?まだできそうなのに…」と思う選手ばかりだから。
茶島雄介選手
トルガイ選手は試合には出られなかったけれど、茶島選手はさっきまで試合に出場されていたし。
特に違和感なくプレーされているように見えたし。
サンフレッチェからは契約満了になるのかもしれないけど、まだ現役選手でいようと思えば、どこかのJリーグクラブで続けられる可能性が高いのだろう。
もしかしたら、そこではスタメンなのかもしれない。
…なんて思うと、引退を決断された時の迷いとか、決断の時の気持ちとか想像してしまって、どうしても重くなってしまう。
「サンフレッチェで引退すること」引き続き「サンフレッチェで働くこと」を、大切にされたのだろうな、と思いながら、スピーチを聞いた。
茶島選手。確かに体格的には小柄だし、特別足が速いようには見えない。
しかもサンフレッチェにこんなに長く在籍されてるってすごい。どれだけ努力されたんだろう。
そんな茶島選手の発言は、サッカーをする子供たちには刺さるだろうな…。

トルガイ・アルスラン選手
最初はひとりの外国人選手として来たけど、サンフレッチェファミリーとして迎えてくれた、というようなスピーチをされていた。
そこまで言われるのは、どんな対応をされたんだろう…と思ってしまった。
トルガイ選手は、引き続きサンフレッチェ広島に関わって活動されるようで、そこまでしようと思ってもらえるのってすごいと思うし、どれだけ特別なことがあったんだろう…と思ってしまった。
でも選手としてすごい実績があって、人柄もきっといい方であるトルガイ選手に、こんなに思ってもらえるサンフレッチェって、いいクラブなんだろうなぁ。
中島洋太朗選手との2ショット、素敵でした。
リハビリをいっしょにしたというのもあるのでしょうけど、洋太朗選手はみんなにかわいがられているんだろうなぁ。

今週は2ndレグ アウェイ川崎フロンターレ戦
次の試合で今シーズンの戦いは終わる。
そして来週が、このメンバーで戦う最後の試合になる。
そう思ったら、このゲーム。勝ったのに少し寂しかった。
いつもシーズンの最後は、切ない。
たぶん、優勝してたとしても、どこか切ない。
ひとりでも多くの選手が、来シーズンも広島で戦う決断をしてくれますように。





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