夏になると、ついアイスを買いたくなります。
私はスーパーでアイスを選ぶとき、実は必ず見ている場所があります。
それは、パッケージに書かれている「種類別」という表示です。
以前は値段や味しか見ていませんでしたが、いつからか「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」「氷菓」という4種類があることを知りました。
| 種類 | 乳成分 | 脂質 | カロリーの傾向 | 私の印象 |
|---|---|---|---|---|
| 🍨 アイスクリーム | ★★★★★ | ★★★★★ | 高め | 牛乳由来の乳成分が豊富。食べるならこれを選ぶことが多い。 |
| 🥛 アイスミルク | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | やや高め | アイスクリームよりあっさり。迷ったらこれもあり。 |
| 🍦 ラクトアイス | ★★☆☆☆ | 商品による | 商品による | 植物油脂を使う商品が多い。悪いわけではないが、私はあまり選ばない。 |
| 🧊 氷菓 | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | 低め | 暑い日はこれ。さっぱりしていて脂質が少ない。 |
それ以来、私は基本的に「アイスクリーム」か「氷菓」を選ぶようにしています。
アイスクリームなら、乳成分がしっかり入っている
調べてみると、この4種類は法律で乳成分の量によって分類されているそうです。
| 種類 | 乳固形分 | 乳脂肪分 |
|---|---|---|
| アイスクリーム | 15%以上 | 8%以上 |
| アイスミルク | 10%以上 | 3%以上 |
| ラクトアイス | 3%以上 | 規定なし |
| 氷菓 | 規定なし | 規定なし |
アイスクリームは、その中でも乳成分が最も多く含まれています。
だからといってカロリーが低いわけではありません。
むしろ乳脂肪が多い分、カロリーが高い商品もあります。
それでも私は、「せっかく食べるなら、牛乳由来の乳成分がしっかり入っているものの方がいいかな」と思うようになりました。
「ご褒美として食べるなら、本物のアイスクリームを選びたい。」
そんな感覚です。
よく買うのは、ロッテのレディボーデンと、森永のパルムです。
暑い日は、氷菓という選択
一方で、ものすごく暑い日は氷菓を選びます。
ガリガリ君のような氷菓は、脂質が少なく、さっぱりしています。
砂糖は入っていますが、暑さで体が火照っているときには、あのさっぱり感が心地いいんですよね。
「濃厚さを楽しみたい日」はアイスクリーム。
「涼しくなりたい日」は氷菓。
そんなふうに選んでいます。
よく買うのは、井村屋のあずきバーです。
ラクトアイスが悪いというわけではない
今回調べていて分かったのは、「ラクトアイスだから体に悪い」と単純に言えるわけではないということです。
ラクトアイスは植物油脂を使っている商品が多く、アイスクリームとは原料が違います。
だからといって、食べてはいけない食品というわけではありません。
商品のカロリーや糖質は、それぞれ違いますし、結局は食べる量も大切です。
私は「納得して選びたい」
アイスを食べること自体を我慢するつもりはありません。
甘いものを食べる時間は、私にとって小さな楽しみです。
だからこそ、「何となく選ぶ」のではなく、「自分で納得して選ぶ」ようにしています。
その結果、私が選ぶことが多いのは、アイスクリームか氷菓。
どちらが絶対に正しいという話ではありません。
ただ、違いを知ってからは、スーパーでアイス売り場に立ったときの選び方が少し変わりました。
皆さんは、アイスを選ぶとき、「種類別」の表示を見たことがありますか?




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