10月14日は「鉄道の日」だそうです。
私は今日初めて知りました。
毎日の通勤や旅行で、当たり前のように利用している鉄道。
そんな鉄道にも記念日があるんですね。
調べてみると、日本で初めて鉄道が開通した日が10月14日だったそうです。
そして、鉄道の歴史を調べているうちに、私の故郷である鳥取駅の改札も、いつの間にか変わっていたことを知りました。
日本で初めて鉄道が走ったのは1872年
日本で初めて鉄道が開通したのは、1872年(明治5年)10月14日。
新橋と横浜の間を結ぶ鉄道でした。
2026年の今年で、なんと154年になります。
当時は蒸気機関車が走っていた時代です。
今では新幹線が全国を走り、電車もずいぶん便利になりました。
154年前の人たちが今の鉄道を見たら、きっと驚くでしょうね。
ちなみに「鉄道の日」が制定されたのは1994年(平成6年)。
鉄道が誕生した日を記念して、毎年10月14日が「鉄道の日」となりました。
昔の改札では切符をカチカチと切っていた
私が子どものころと比べても、鉄道はずいぶん変わったと思います。
昔は切符を買って、改札で駅員さんに切符を切ってもらうのが普通でした。
改札口からは、カチカチと切符を切る音が聞こえていたものです。
あの独特の音、懐かしいですね。
今では交通系ICカードをタッチするだけで改札を通れます。
スマートフォンだけで乗れることもあります。
新幹線も、昔は紙の切符を持って乗るのが当たり前でしたが、今ではネットで予約してチケットレスで乗ることもできます。
便利になりましたね。
でも、昔の切符や改札の風景も、なんとなく懐かしい気がします。
鳥取駅は2025年まで有人改札だった!
ところで、私の故郷である鳥取県の鳥取駅。
そういえば、鳥取駅では今でも駅員さんが改札で切符を確認しているのでは?
と思って調べてみました。
すると、驚いたことに、2025年3月15日から自動改札機が導入されていたんです。
それまでは、JR西日本の主要駅で唯一、有人改札が残っていた駅だったそうです。
もっとも、近年は昔のように切符をハサミで切るのではなく、スタンプを押す方式だったようです。
2025年3月14日が最後の有人改札となり、翌日からICOCA対応の自動改札機が使われるようになりました。
鳥取駅といえば、駅員さんが改札に立っている風景が当たり前だと思っていました。
それが、もう変わっていたんですね。
自動改札が当たり前になった今でも、鳥取駅には昔ながらの改札が残っていると思っていたので、少し寂しい気持ちになりました。
でも、考えてみれば、鳥取駅でさえ2025年まで有人改札だったということの方が、珍しいのかもしれません。
鉄道の歴史を調べていたら、思いがけず故郷の駅の変化を知ることになりました。
毎日の生活を支えている鉄道
鉄道というと、旅行や新幹線を思い浮かべることもありますが、私にとっては毎日の通勤に欠かせない交通手段でもあります。
朝、駅に向かって電車に乗る。
いつもと同じ時間に、いつもと同じように電車がやってくる。
当たり前のことのようですが、考えてみるとすごいことですよね。
毎日たくさんの人を乗せて、安全に運行するために、多くの人が働いているのでしょう。
普段はそんなことを意識する機会もありませんが、鉄道の日を知って、少し見方が変わりました。
154年の歴史の中で、鉄道は変わり続けている
日本で初めて鉄道が走ってから154年。
蒸気機関車から電車へ。
紙の切符からICカードへ。
そして、駅員さんが切符を確認する有人改札から、自動改札へ。
鉄道は少しずつ変わり続けています。
便利になるのはありがたいことですが、昔の風景がなくなっていくのは、少し寂しい気もします。
特に、故郷の鳥取駅の改札が変わっていたことには驚きました。
次に鳥取駅を利用するときには、新しくなった改札をちょっと意識して見てみようと思います。
10月14日の鉄道の日。
普段は何気なく利用している鉄道の歴史に、少し思いを巡らせてみるのもいいですね。





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