こんにちは。たけのこです。
久しぶりに積分サークルの動画を見ました。
きっかけは、しがない数学徒さんが出演されていたからです。
私は以前からしがない数学徒さんのファンで、このブログでも何度か記事にしています。







そして積分サークルについても、実は3年ほど前に一度記事を書いています。
雷獣とのコラボ動画があまりにも面白くて、何度も見てしまったという記事でした。



それから積分サークルの動画をずっと追いかけていたわけではないのですが、今回はしがない数学徒さんが出演。
これは見なくては。
そう思って見始めたところ、これがめちゃくちゃ面白かったです。
しがない数学徒さんに「積分」で挑む
今回見たのは、積分サークルの「さるえる 積分王への道」という企画。
対戦相手は、しがない数学徒さんです。
私は最初、
「いやいや、しがない数学徒さんの圧勝なんじゃないの?」
と思っていました。
しがない数学徒さんは灘高校から岡山大学理学部数学科へ進学された方。
現在は医学部再受験に挑戦中で、志望校を東京大学理科三類に変更されています。
駿台全国模試では理三A判定だったそうです。
そんな方に、積分で勝負を挑む。
大丈夫なのかな。
そんな気持ちで見始めました。
さるえるさん、10日間で200問
ところが、今回の動画。
対決が始まる前から面白いのです。
さるえるさんは、しがない数学徒さんとの対決に向けて、フラッシュ積分などで腕を磨き、さらに10日間で200問もの問題を解いて準備したそうです。
10日で200問。
1日平均20問です。
その勉強に使ったノートを、しがない数学徒さんに見せる場面もありました。
しがない数学徒さんも、それを見て驚かれていました。
ここまでやったんだ。
私は受験生だった時代が過去すぎて、数学の問題を200問解くということがどのくらい大変なのか、今は正直よく分かりません。
でも、さるえるさんが、本気でこの対決に備えてきたことだけは分かります。
それを知ったうえで対決を見るので、いつの間にか、しがない数学徒さんのファンとして動画を見始めた私も、さるえるさんを応援したくなっていました。
「フラッシュ積分」で、まさかの展開
特に面白かったのが「フラッシュ積分」です。
積分サークル独自の競技で、次々に出てくる積分の問題に答えていきます。
これに、あのしがない数学徒さんが苦しんでいる。
そして、フラッシュ積分で鍛錬してきたさるえるさんが強い。
なんと、さるえるさんが勝ちました。
ここは、
「おおっ!」
となりました。
だって私は、どんな環境でも、しがない数学徒さんが圧勝すると思っていたのです。
もちろん、独特な競技なので、慣れているかどうかという違いもあるのでしょう。
それでも、練習してきたことが本番で結果として出る。
そこが面白い。
「えっ、さるえるさんが先に正解?」
驚いたのは、それだけではありませんでした。
その後の対決でも、さるえるさんが、しがない数学徒さんより先に正解する場面がありました。
これにもびっくり。
なぜその問題を解くことができたのか。
数学的な詳しいところは、私には全く分かりません。
ただ、動画を見ていると、対決までの鍛錬の中で身につけたものが、ちゃんと実力になって出てきているのだとわかりました。
10日間で200問。
その過程を先に見ているから、
「練習した成果が出た!」
とわかって、余計に面白いのです。
積分を見ながら、なぜかスポーツ観戦のような気分に
考えてみれば、不思議です。
やっていることは、積分です。
私は難しい数式を見ても、何をやっているのかほとんど分かりません。
それなのに、
「どっちが先?」
「さるえるさん、いける?」
と、いつの間にか対決に引き込まれていました。
なんだかスポーツ観戦に似ています。
強い相手がいる。
その相手に勝つために練習する。
そして本番で、練習してきたことが出る。
私はサッカーを見るのが好きなので、こういう展開そのものが好きなのかもしれません。
積分の問題を解いているだけなのに、こんなに熱くなれるとは思いませんでした。
編集も上手なのかもですね。ストレスなく、数学が全然わからない私でも、引き込まれます。
実は2年前にも、しがない数学徒さんと積分サークルは対決していた
しがない数学徒さんと積分サークルの組み合わせを見るのは、今回が初めてではありません。
約2年前にも、積分サークルの動画で、しがない数学徒さんとの数学対決がありました。
私はその動画も見ていたことを思い出しました。
そのときも面白いと思ったのですが、ブログには書かず、そのままになっていました。
今回は、そこからさらに続いているような感じもあって、余計に楽しめました。
3年前にも「50代の私にも面白い」と書いていた
そして今回の記事を書きながら、3年前に自分が書いた積分サークルの記事を思い出しました。
あのときは、国語の問題でした。
問題文を読んでいないし、難しさはわからないのに、
「どうして、この動画をこんなに面白がってるんだろう?」
と思っていました。
3年たっても同じでした。
私は数学に詳しいわけではありません。
積分は、高校の時には勉強してたはずだけど、今となってはどんなものだったか全然覚えていません。
それでも面白い。
頭のいい人たちが難しいことに本気で取り組んでいるところを見るのが、好きなのかもしれません。
しかも今回は、そこに「努力して強い相手に挑む」という物語までありました。
しがない数学徒さんを見に来たのに、さるえるさんを応援していた
もともとは、しがない数学徒さんが出ているから見始めた動画です。
ところが終わってみると、
「さるえるさん、すごかったなあ」
と思っていました。
しがない数学徒さんという強い相手に挑むために、10日間で200問。
その努力を見てから対決を見る。
そして、フラッシュ積分で勝つ。
さらに、その後の対決でも先に正解する場面がある。
そりゃ、応援したくなります。
3年前にも積分サークルの動画を見て「面白い」と記事を書きましたが、久しぶりに見ても、やっぱり面白かったです。
数学が分からなくても楽しめる。
むしろ私の場合、何をやっているのか分からないからこそ、
「こんなのが解けるの?」
という驚きもあります。
「積分対決を見て、こんなに熱くなるとは」
久しぶりに、見終わって誰かに話したくなったYouTube動画でした。
積分は解けない。でも積分サークルは何度も見る
今回の動画、40分以上あります。
YouTube動画としては、長い方だと思います。
それなのに私は、もう3回フルで見ました。
しがない数学徒さんが、イキイキされてるのがうれしいのです。
それだけじゃありません。
積分対決そのものだけではなく、しがない数学徒さんとさるえるさんのやり取りが面白いのです。
二人は同い年とのこと。
そのせいなのか、話しているときの雰囲気がとても自然に見えました。
難しい積分の話をしているのに、二人で盛り上がっている様子を見ているだけでも面白い。
私は数学の内容を理解しているわけではないので、もし淡々と問題を解くだけの40分だったら、3回も見なかったと思います。
勝負の行方も、スリリングで面白い。
さるえるさんが努力してきた過程も、リアリティがあって面白い。
そして二人のやり取りも面白い。
だから40分以上あっても、また最初から見たくなるのでしょう。
そういえば3年ほど前に積分サークルの記事を書いたときも、同じ動画を何度も見たと書いていました。
今回もまた、繰り返し見ています。
私は積分サークルの動画をずっと追いかけているわけではないのに、なぜか時々、ものすごく好きな一本に出会うようです。
今回、チャンネル登録しました。
「積サーの蔵」の動画も面白かった
今回の動画を見てから、関連する動画も見ました。
積分サークルの関連チャンネル「積サーの蔵」で、しがない数学徒さんが東大理三を受験することを積分サークルの皆さんに報告している動画です。
こちらも面白かったです。
すでに、しがない数学徒さんが東大理三を目指すことは知っていました。
それでも、それを積分サークルの皆さんにご本人が話して、その場でみんなが反応しているところを見ると、また違った面白さがあります。
積分対決を見て終わりではなく、こういう関連動画まで見たくなる。
やっぱり私は、数学そのものではなく、この人たちが話しているところを見るのが好きなのだと思いました。
受験が終わったら、またコラボしてほしいです。







コメント