赤い羽根募金とは?何に使われる?ヴィヴィくんの投稿をきっかけに調べてみた

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インスタでヴィヴィくんの投稿を見ていたら、赤い羽根募金に協力している様子が流れてきました。

うまくリンクできなかったので、NHK長崎放送局のXのポストを参考にリンクします。

赤い羽根募金。

名前はもちろん昔から知っています。

子どものころ、学校や町内会などで赤い羽根を見た記憶がある方も多いのではないでしょうか。

でも考えてみると、

「赤い羽根募金って、何に使われているんだろう?」

私はちゃんと知りませんでした。

ヴィヴィくんの投稿をきっかけに、少し調べてみました。

赤い羽根募金の正式名称は「赤い羽根共同募金」

一般に「赤い羽根募金」と呼ばれていますが、正式には「赤い羽根共同募金」といいます。

地域の福祉活動などを支えるために行われている募金で、全国の都道府県ごとに共同募金会があります。

毎年10月1日から募金活動が始まるため、秋になると赤い羽根を目にすることが増えるんですね。

そういえば、私も「赤い羽根=秋」というイメージがなんとなくありました。

集まったお金は何に使われる?

私が一番気になったのは、ここでした。

募金したお金は、例えば、

・高齢者を支える活動
・子育て支援
・障害のある方への支援
・地域のボランティア活動
・福祉施設や福祉団体への助成
・災害時の支援

など、さまざまな地域福祉の活動に使われています。

「募金」というと、海外支援や大きな災害への寄付を思い浮かべることもありますが、赤い羽根共同募金は、かなり地域に密着した募金なんですね。

全国的には、集まった募金の多くが、募金した地域の福祉活動のために使われています。

これを知って、

「自分の住んでいる町にも戻ってくる募金なんだ」

というのが、少し意外でした。

どこに使われたかも見ることができる

さらに調べてみると、「赤い羽根データベース はねっと」というサイトがありました。

赤い羽根データベース「はねっと」 | 赤い羽根データベース「はねっと」

ここでは、都道府県や市区町村ごとに、どのような団体や活動に助成されているのかを見ることができます。

募金というと、

「結局、どこに使われたんだろう?」

と思うこともあります。

でも、こうして使い道を確認できる仕組みがあるのは、知りませんでした。

自分の住んでいる地域を検索してみるのも面白そうです。

なぜ赤い羽根なの?

ところで、なぜ「赤い羽根」なのでしょう。

赤い羽根は、共同募金のシンボルとして長く使われています。

街頭募金などで募金すると、小さな赤い羽根をもらった記憶がある方も多いと思います。

最近では、本物の羽根だけでなく、シールタイプなども使われているようです。

「赤い羽根」というわかりやすいシンボルがあるからこそ、何十年も名前が残っているのかもしれませんね。

スポーツチームやマスコットも協力している

今回、私が赤い羽根募金について調べるきっかけになったのは、ヴィヴィくんでした。

赤い羽根共同募金では、各地域でスポーツチームや選手、マスコットなどが協力する取り組みも行われています。

普段なら何となく見過ごしてしまう募金活動でも、好きなチームやマスコットが参加していると、

「これは何の募金なんだろう?」

と興味を持つきっかけになります。

まさに今回の私がそうでした。

昔から知っているのに、実はよく知らなかった

赤い羽根募金という名前は、子どものころから知っていました。

それなのに、

「地域の福祉のために使われている」

ということを、私は今回初めてきちんと知りました。

昔から身近にありすぎて、逆に調べることがなかったんですよね。

ヴィヴィくんの投稿を見なければ、これからも「赤い羽根募金」という名前だけ知ったままだったかもしれません。

好きなマスコットをきっかけに、また一つ知らなかったことを知ることができました。

そういえば「緑の羽根」もなかった?

赤い羽根募金について調べていて、ふと思い出しました。

「そういえば、緑の羽根もなかった?」

かなりうっすらした記憶なのですが、子どものころ、赤い羽根とは別に緑色の羽根を見た覚えがあります。

調べてみると、やはりありました。

現在は主に「緑の募金」と呼ばれていて、森林を守ったり、地域の緑を増やしたりする活動に使われています。

具体的には、森林の整備や植樹、地域の緑化活動、森林づくりに関わる人たちの育成、海外での森林保全活動などに役立てられています。

もともとは1950年に「緑の羽根募金」として始まったそうです。

赤い羽根募金が地域の福祉を支える募金なのに対して、緑の募金は森林や緑を守るための募金。

同じ「羽根」でも、目的はまったく違うんですね。

私の中では、赤い羽根も緑の羽根も「昔、学校かどこかでもらったような気がする」というぼんやりした記憶しかありませんでした。

でも、大人になって改めて調べてみると、

赤い羽根は「人を支える募金」
緑の羽根は「森林や緑を支える募金」

という違いが、とてもわかりやすいです。

昔から知っているつもりのものでも、実は何のためのものなのか知らないことって、結構ありますね。

今回、ヴィヴィくんの投稿から赤い羽根募金を調べ始めたのに、そこから緑の羽根の記憶までつながりました。

こういう「昔から知っているけれど、ちゃんとは知らないもの」を調べてみるのも面白いなと思いました。

プロフィール
この記事を書いた人
たけのこ

50代女性会社員です。子育てがひと段落し、趣味を楽しみながら定年までの会社員生活を過ごしています。
趣味はサンフレッチェ広島を中心としたJリーグ観戦。最近はWEリーグも気になり始めました。その他、好きなYoutuberさんの話など、日々気になったことを綴っています。

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